十分な休養など生活リズムを整える

頑張り屋な性格の方こそうつ病に要注意です

うつ病になりやすい人の特徴ですが、とにかく頑張り屋な性格の持ち主です。仕事を第一に考えている方、自分よりもパートナーや子どもの事を優先的に考える自己犠牲の精神が強い方こそ要注意です。ワーカホリック気味なライフスタイルを送っていると、うつ病のリスクが高くなります。頑張り屋な性格の方やストイックに勉強や家事、育児に打ち込む方こそ意識して、休息を取らないといけません。

勤勉は美徳ですが、何事も無理は禁物です。完璧に仕事や家事をしなければいけない、ストイックな気持ちが行き過ぎると完璧主義になり、そこからうつ病や強迫神経症に至りやすくなります。元々勤勉な方々は無意識的に作業をしがちですので、むしろ意識して休む習慣を作らなければいけません。

一流の方々は休息を取るのも得意です

一流の経営者やアスリートの方々はトレーニングが得意です。しかし、それ以上にオンとオフの使い分けが上手です。気合を入れて精一杯自分を追い込む時間を作る一方で、休む時は思いっきり心身を休ませます。一流の方ほどプライベートな時間を大切にします。特に過酷なスケジュールを過ごした後はメンタルケアのため、長期間のバカンスに出かけたり、まったく仕事の事をしない、仕事の事を一切考えない日を設ける等、効果的な休養を取っています。

生活リズムを整えるのもうつ病対策に効果的です。朝はしっかりと起きる、お昼は軽く運動をしたり趣味の時間を意識に設けます。夜は基本的に早めに就寝します。早寝早起きが生活リズムを整える基本です。不規則な仕事に就いている方は早寝早起きが難しいかもしれません。その場合、食事やお風呂の時間だけは固定させる等、不規則な日々の中でもコントロール出来る予定は時間を決めた方が心身が安定しやすいです。